弊社では、様々なドメインにおける大手企業におけるIT戦略の策定、業務改革の要請を受け、新しいアーキテクチャの策定を支援しています。
ITアーキテクトの役割とは、機能要件・非機能要件を明らかにし、現状分析を行った上で、最新の技術動向を鑑みつつ、新アーキテクチャを策定することです。最初は、当社のITアーキテクトをサポートするエンジニアとしての役割を期待しています。
【キャリアアップ】
まずはエンジニアとして弊社の雰囲気や業務に慣れて頂き、ゆくゆくはアーキテクトやソフトウェア技術コンサルタントを目指せるポジションです。
開発技術の根本から理解し、現場のコンサルタントやアーキテクトと接することにより、より高い意識と技術力をもって成長できます。
■社内エキスパート人材が多数在籍
豆蔵デベロッパーサイトでは最新技術の情報発信を行っています
https://developer.mamezou-tech.com/
専門書の執筆やメディアへの掲載経験がある技術者が多数在籍しております。
<出身企業例>
・大手SIer
・ITコンサルティング企業
・事業会社システム部門
・事業会社の情報システム子会社
■各種勉強会の定期開催
技術者の学ぶ意欲に応えるために、社外・社内の有識者による講演会 (豆寄席) を毎月 1 回開催しております。クラウドネイティブアーキテクチャの専門書籍の執筆者や、Microsoft Azure の機能実装の責任者、早稲田大学の UI/UX 研究の第一人者など、多彩な講師を招聘。また、Hackathon やアジャイル勉強会といった社員限定の勉強会も開催しており、最新技術やプロセスを学べます
■ノウハウ・ノウフーの一元管理への取り組み
技術に関するノウハウや、各社員が何を得意としているかというノウフーを一元管理するためのクラウドサービスを全社展開しています。①顧客が豆蔵へ期待していること、②豆蔵という組織として取り組むべきこと、③各社員がやりたいこと、という 3 つの要素を社内でリアルタイムに共有しており、自己組織化されています
【主な実績例】
6割:金融系(オリックスグループ各社)
その他4割:ITサービス系、人材サービス系、大手SI、等
■事例:オリックスグループの基幹系システム刷新プロジェクト
豆蔵のエンタープライズ領域のコンサルティング業務は、クライアントの業務上の課題を明らかにすることから始まります。「システム開発ありき」でプロジェクトが始まるのではなく、その上流である課題を明確化するフェーズから取り組みます。豆蔵は技術力にこだわりを持つ会社であり、アウトプットされたコードを重視するので、重要な箇所は自分たちで書くことも多々あります。
こういったニーズがお客様から多く、この度増員をしたく募集をしております。
■オープン系言語での開発経験
■Javaでの開発経験
雇用区分 | 正社員・契約社員 |
---|---|
新卒 / 中途 | 中途採用 |
勤務制度 | 裁量労働制 |
勤務地の住所 | 勤務地なし(フルリモート) |
待遇・福利厚生 | ・資格取得報奨金制度
|
求人の特徴 | リモートワーク可 |
休日・休暇 | ・土日祝
|
試用期間 | 4ヶ月間(条件面は変更なし) |
受動喫煙防止措置に関する表記 | ・屋内の受動喫煙対策あり(禁煙) |
会社名 | 株式会社豆蔵 |
---|---|
企業URL | |
資本金 | 3億1,000万円 |
設立年月日 | 2006年10月3日 |
代表者氏名 | 中原 徹也 |
従業員数 | 176人 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング34階 |
何をやっている企業か | ◆CLOUD SOLUTIONS(クラウドソリューション)
◆DIGITAL SOLUTIONS(デジタルソリューション)
◆ROBOTICS SOLUTIONS(ロボティクスソリューション)
◆INDUSTRY SOLUTIONS(製造業ソリューション)
◆EDUCATION SOLUTIONS(教育ソリューション)
|
企業からのメッセージ | 当社グループは、2021 年4 月1 日付で「株式会社豆蔵デジタルホールディングス」として事業を開始し、今迄のIT ソリューション総合会社からデジタルシフト・サービスカンパニーへと軸足を移し、新たに始動いたします。 日本は、少子化が加速度的に進む超高齢化社会を迎えます。そして、これから生産年齢人口が急減していくという社会的課題に正面から取り組まなければなりません。この課題解決の為には、労働力の確保が難しくなっていく中で、柔軟な働き方の実現等、取り組むべき施策は多々ありますが、本質的には、デジタル競争力の獲得が鍵になることは間違いありません。 企業がデジタル競争力を獲得する為には、人・プロセス・技術の観点でのデジタルシフトとソフトウェアの活用を基軸に新たなイノベーションを起こす力が不可欠です。そして、ソフトウェア開発力こそがデジタル競争力の源泉となると考えています。 中核となる豆蔵は、オブジェクト指向技術含めたソフトウェア工学を産業、企業に浸透させるべく1999 年に創業しました。 創業以来、ソフトウェア工学を基軸にロボティクス、AI/IoT による工場のデジタル化、車載向けECU 統合化、ERP/Open Source による基幹系システム刷新等に取り組んできました。 デジタル変革が起きても、オブジェクト指向技術が根源的な技術であることには変わりありません。私たち自身、常に技術革新を追求し、デジタル変革がもたらす顧客価値創造にチャレンジしてまいります 。ソフトウェア工学のチカラで、あらゆる企業の「デジタル競争力の強化」を図り、日本の社会、産業に活力を与えたい。 そして、どこまでも希望が満ち溢れる未来の実現に向けて、私たち豆蔵デジタルホールディングスは挑戦し続けてまいります。 |
SE開発(ITアーキテクト候補)【将来ITアーキテクトを目指したい方歓迎/フルリモート勤務可】
株式会社豆蔵