2024年05月31日をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
詳細はこちらをご確認ください。
・メドレーが運用するサービスのサービス開発に関わる業務全般
・ユーザの利用状況の分析と改善案の創出
・開発に必要なアーキテクチャ設計および実装
・安定稼働に必要な保守運用業務
私たちは「インターネットを通じて、医療ヘルスケア分野の課題を解決する」ことを目指しています。
自分が病気になった時、大切な家族が病気になった時、誰しもが必ず直面する「医療」。
その領域には、素晴らしい技術や力がある一方で、まだまだ深刻かつ大きな課題が存在しているのも事実です。
私たちメドレーのメンバーは、インターネットの力で「医療の新しいインフラ」の実現をしていくことでその課題を解決し、次世代の医療を変えていけると信じています。
その想いに共感し、社内には医師をはじめとした医療の領域に精通したメンバーや、大手IT企業出身者等のインターネットに精通したメンバーが集まり「医療とITが本当の意味で融合したサービス」を自社開発しています。
・LAMPあるいはそれに準ずる技術スタックでのWebアプリケーション開発・運用経験
・UNIX系OS、RDBMSについての基礎知識
・オブジェクト指向プログラミングの基礎知識
・業務要件に対する要件定義・仕様設計能力
・Webサービス/スマートデバイスアプリのディレクション経験
・スマートデバイスアプリ(iOS/Android)の開発経験
・Webサービスへの深い知見
雇用区分 | 正社員・契約社員 |
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新卒 / 中途 | 中途採用 |
勤務制度 | 裁量労働制 |
勤務地の住所 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F |
待遇・福利厚生 | ・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
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求人の特徴 | PC選択自由 スタートアップ ストックオプションあり |
休日・休暇 | 完全週休二日制
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試用期間 | 3ヶ月 |
会社名 | 株式会社メドレー |
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企業URL | - |
資本金 | 5000万円 |
設立年月日 | 2009年6月5日 |
代表者氏名 | 瀧口浩平 / 豊田剛一郎 |
従業員数 | 402人 |
本社所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22F |
何をやっている企業か | 私たちは、社会課題を解決する会社です。そのためになるべく多くの、本質的な実需に向き合っていきたいと考えています。 会社の売上は、顧客に提供した価値の総和です。そして会社の利益は、それを生み出す過程における工夫の総和です。常に顧客に向き合い、工夫し続けることで好循環を創造し、成し遂げられることを増やしていく。私たちは展開する事業を通じて、より大きな社会課題の解決を目指し続けています。 同時に、私たちが事業を展開できているのは今の社会があるからであり、それを継続していくことができるのは未来の社会があるからということを忘れてはなりません。だからこそ、事業だけでなくプロジェクトや官民連携、CSR活動、環境への配慮など、様々な形で社会への貢献を模索し続けています。特に私たちの特長であるテクノロジーカンパニーとしての課題解決力を活用し、様々なステークホルダーと緊密に協力しながら、その効果を高めるよう努めています。 |
企業からのメッセージ | メドレーは医療ヘルスケア分野の課題を解決するために設立されました。医療福祉をはじめとする計画経済領域では、規制や需給調整による影響から自由経済領域と比較して複雑な産業になりやすく、テクノロジー活用が遅れています。その結果、産業のポテンシャルを活かしきれていないと私たちは考えます。インターネットを始めとする情報技術を活用し、満たされていない実需に貢献していきます。 |
Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。
2016年2月
クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」とは、メドレーが提供する医療機関向けクラウドサービスの総称です。
オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」、クラウド電子カルテ「CLINICSカルテ」、診療所向け予約管理システム「CLINICS予約」を提供しています。
これらのサービスは相互にスムーズな連携が可能で、組み合わせて利用することで様々な導線からの患者予約の管理、受付対応、オンライン診療対応、カルテ作成やレセプト対応など、医療機関が必要な業務を全て一貫した操作で完結することができ、診療業務の効率化により、より良い診療を実現します。
3ヶ月1クォーターとして、クォーターが始まる前にビジネスサイドの人間と、開発サイドの人間で次クォーターでの開発計画を策定。
1週間1サイクルとして開発計画からブレークダウンしたissueをそれぞれ担当を決めて開発していく。QAを開発者全員で共通のテスト項目でリリース3営業日前に実施。リリース担当は開発者全員で持ち回りで実施していく。
クォーターの最終週に振り返りを実施していくというサイクル。
メドレーでは「優秀なエンジニア達が自走できる形」でチームが作られています。
開発ツールを駆使してモダンな開発を効率的に行う仕組みが整っており、各プロダクトについての今までのこと、これからのビジョンや戦略もConfluence(社内での情報共有ツール)上で読んで把握することができます。無駄な会議はなく、開発に「より多くのリソース」を割くことができます。
それにより、自ら課題に対して解決手段を考え、実装を行い、リリースしていくサイクルを着実にしっかりとかつスピード感をもって回しています。
また40前後のベテランエンジニアが多く、皆現役バリバリで開発をし、家庭を持つメンバーが約半数います。
効率の良い環境を整え、かつ定時内で最大限にパフォーマンスを発揮し、プライベートの時間を確保して有意義に過ごすことができるのもメドレーの魅力だと感じます。
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