2024年05月31日をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
詳細はこちらをご確認ください。
多くの介護事業所が利用しているソフトは、「情報の多重管理」「転記作業」が今なお残っていて、介護現場のニーズや真の業務効率化を実現できていません。
現在顧客の基幹業務を支える新規プロダクトの開発を進めています。
介護業界の負を解消することができ、介護職員や利用者にとっても意味のある、マストハブなサービスです。すべての事業所が圧倒的に使いやすい品質が求められるとともに、多様化する要求に日々すばやく適応し続けなければなりません。
◆職務内容
新規プロダクトの品質保証担当として、プロダクト・開発チームと共にプロダクトの品質保証を行っていただきます。
◆業務詳細
・テスト設計・テスト実施・バグトラッキング
◆仕事の魅力
・社会的に意義がある介護ドメインのプロダクトに関わることができます。
・事業的にも非常に重要で今後も継続的に開発を行い大きくなるプロダクトに関わることができます。
当社は、「介護に関わるすべての人に夢と感動を。」 というビジョンの実現に向けて、
介護現場の付加価値を向上し、利用者のアウトカムを追求するSaaS型のプロダクトを提供しているスタートアップ企業です。
世界でも類を見ない超高齢化社会と言う日本において、2025年には約30兆円市場にまで拡大する介護ヘルスケア業界はITの活用が進んでおらず、進化が遅れています。
私たちは事業を通じて「元気な高齢者を増やしたい」という想いと、デジタルと手触り感のある「新しいあたりまえ」を創りたいと考えています
具体的には、介護事業所のあらゆる大量の紙データをデジタル化し、介護事業所のDX化を推進しながら、
高齢者の日常生活までをデータで捕捉・AI/動画解析の技術を活用し、一人一人に合ったリハビリ提案を磨き、健康寿命の延伸に向けた 「エビデンスに基づいた科学的介護」 の実現を目指しています。
この「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現に向けて、リハビリ支援SaaS・タブレット記録アプリ・タブレットレンタルサービスに加え、介護事業所のDXを推進する新しいプロダクトを現在開発しています。
開発のスピードと品質を保ちながら、今後もプロダクトを継続的に成長させ、事業をさらに成長させていくために、共に社会課題解決にチャレンジしたい方を求めています。
・業務アプリケーションのQAの経験
テスト設計・テスト実施・バグトラッキング等
・テスト効率化や自動化をおこなった経験
・ 開発チームとのコミュニケーション経験
雇用区分 | 正社員・契約社員 |
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新卒 / 中途 | 中途採用 |
勤務制度 | フレックスタイム制 |
勤務時間(コアタイム時間) | 12:00 〜 16:00 |
勤務地の住所 | 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F |
待遇・福利厚生 | 交通費支給
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求人の特徴 | PC選択自由 リモートワーク可 副業可 スタートアップ |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土、日曜日)
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試用期間 | 3ヶ月(待遇は本採用時との変更点無し) |
受動喫煙防止措置に関する表記 | ・屋内の受動喫煙対策あり(喫煙室あり) |
会社名 | 株式会社Rehab for JAPAN |
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企業URL | |
資本金 | 2,185百万円 |
設立年月日 | 2016年6月10日 |
代表者氏名 | 大久保亮 |
従業員数 | 76 |
本社所在地 | 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F |
何をやっている企業か | 【事業内容】
当社は、「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。 日本全体で65歳以上の人口が3,500万人以上となり、そのうち人の手助けが必要な要介護者は既に約680万人、2040年には988万人まで増加すると言われております。一方で、介護サービスを提供する人材が大幅に不足しており、介護事業所は業務効率化と共にサービスの質を高めるためのICTの導入が不可欠な状況です。
≪「Rehab Cloud」の開発・運営、システム開発≫
一方、介護事業所内には要介護者の身体状況や生活、家庭環境、本人の興味・関心などに関する深いデータがあります。ただ現時点においては、そのデータは複数の手書きの紙資料に点在して記録されており、分析可能な状態になっておりません。そこで、業界知見とAIや動画解析などの先端技術を活用して、スタッフの業務を効率化しながら、より質の高いデジタルデータに変えていこうとしており、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、業界最安級の大容量高速データ通信付きタブレットレンタルサービスと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。そして、個別性の高いリハビリテーションの有効性をさらに証明していきたいと考えております。 ■2023年2月に、総額約11.3億円の資金調達を実施。累計調達総額は約21億円に
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企業からのメッセージ | 直近11.3億円の資金調達も実施し、今後より事業開発を加速させていくのですが、弊社にはエンジニアがまだまだ足りておらず、新しいサービスの立ち上げやリニューアルにおける開発スピードにおいて苦労しております。 1.5兆円とも言われる巨大なマーケットに変革を起こしたく、その核となるSaaSプロダクトの開発をお任せできる仲間を探しています。 今、業界はスピーディに変革が起きています。
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介護テックベンチャーで新規プロダクトの品質を支えるQA募集
株式会社Rehab for JAPAN