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フロントエンドエンジニア最終更新日 2022/2/10

100%自社開発!人気タイトル運用のUnityエンジニア募集!

C#Unity
550~800万円
ふんどしパレード株式会社

業務内容

責任、任される仕事内容

Unityを使用したスマートフォン向けゲームアプリの開発業務全般をご担当いただきます。
パズルゲームや箱庭ゲームなど、かわいい雰囲気のあるタイトルが中心となります。
主に既存タイトルの運用となりますが、今後は新規タイトルの開発など、幅広い業務もお任せしたいと思っております。

【開発環境】
Unity (C#)

【仕事の魅力】
半期に1度のペースで新作ゲームのリリースを目標としているため、短い期間で様々なタイトルに関わることができます
少数でチームを組んで進めるため、自分のスキルやアイデアをダイレクトにゲームに反映させることも可能です
意見が通りやすい社風のため、ご自身で新しい仕組みの導入なども、積極的に行えます

なぜそれをやって欲しいのか

中規模タイトルをスピード感をもって開発しているため、新たに既存タイトルの開発・運用を引っ張っていただくエンジニアを募集しています。

エンジニアリング以外の仕事・姿勢への期待

プロダクトやユーザー視点での提案・コミット
強く期待する
期待する
どちらでもない
期待しない
全く期待しない
ビジネス視点での提案・コミット
強く期待する
期待する
どちらでもない
期待しない
全く期待しない
ピープルマネジメント
強く期待する
期待する
どちらでもない
期待しない
全く期待しない

求める人

必須のスキル・経験

【必須条件】
・Unityを使用したスマートフォン向けゲームアプリ開発の実務経験

【求める人物像】
■他者貢献やチームワークを大事に考えている方
■自ら責任と裁量を持って主体的に仕事を進められる方
■少人数でのゲーム開発がしたい人
■「自分の作品」と言えるようなゲームを作りたい人
■クリエイターマインドがありつつ、それを独りよがりで終わらせず、ビジネスとしても成功させることに関心がある人

あると望ましいスキル・経験

【歓迎条件】
・ソーシャルゲームの開発経験
・サーバーサイド/インフラ構築の経験
・プログラミング以外の領域(企画/デザインなど)の経験

労働条件

雇用区分正社員・契約社員
新卒 / 中途中途採用
勤務制度フレックスタイム制
勤務時間(コアタイム時間)13:00 〜 18:00
勤務地の住所東京都新宿区新宿五丁目11番30号 第五葉山ビル3階 ※フルリモートワークのため通勤はございません。
待遇・福利厚生

【福利厚生】
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、定期健康診断実施

【諸手当】
■リモートワーク準備金(入社月の翌月に5万円支給)
■在宅勤務手当(月5,000円支給)
■自社ゲームプレイ手当(タイトル毎に5,000円支給)
■在籍手当(在籍期間に応じて一定額の手当を支給)
※一部正社員のみ

【その他】
■フルリモートワーク制
■フレックスタイム制(コアタイム13:00〜18:00)
■副業可

求人の特徴

リモートワーク可

副業可

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
夏季休暇(3日)
年末年始休暇
年次有給休暇

試用期間

6ヶ月(条件等は変わりません)

受動喫煙防止措置に関する表記

フルリモートワークのため対象外

企業情報

会社名ふんどしパレード株式会社
企業URL

http://fundoshiparade.com/

資本金

200万円

設立年月日

2015年12月21日

代表者氏名

北迫 宏一郎、山田 裕希

従業員数

18名(2022年1月時点)

本社所在地

東京都新宿区新宿五丁目11番30号 新宿第五葉山ビル3階

何をやっている企業か

「君の目的はボクを殺すこと」シリーズを手がけるふんどしパレードは、クリエイターの個性的なアイデアを大切にした“中規模ゲーム”の開発・運営会社。一人何役もこなすゼネラリストクリエイターとして、少人数でのゲーム開発がしたい人や、「自分の作品」と言えるようなゲームをつくりたい人を求めている。

企業からのメッセージ

ふんどしパレード株式会社は、スマートフォン向けゲームを企画・開発・運営している会社だ。受託開発は一切おこなわず、自社タイトル100%。会社設立は2015年12月で、本社は東京・新宿にある。代表取締役は北迫宏一郎氏と山田裕希氏の2名で、株式会社スクウェア・エニックスでは同じチームで働いていた同僚だった。

会社員当時、2人は「大手では創作意欲が満たされない」という不満を抱えていた。理由は開発規模にある。1つのゲームをつくるチームは数十人~数百人規模で、自分が担当できるのはゲームの中のほんの一部分のみ。クリエイターとしての創作意欲が満たされるような環境ではなかった。

2人は創作意欲を満たすため、会社に勤めながら個人活動をスタートした。北迫氏は趣味でオリジナルキャラクターを使ったLINEスタンプ(真顔で追いつめるスタンプ)を作成し、これがヒット。会社を辞めて独立した。ちなみにこのスタンプのキャラクターは、ふんどしパレードの主力タイトル「君の目的はボクを殺すこと」シリーズの主人公になった。山田氏はiPhoneアプリの開発に取り組み、ゲームやツールアプリを多数リリースした勢いで、会社を辞めて独立した。

独立後、旧知の仲であった2人は再会し、「一緒にゲームアプリをつくろう」と意気投合。「君の目的はボクを殺すこと」の開発がはじまった。このゲームは100万DLを超える予想外のヒットとなり、本格的にゲーム開発をするため、ふんどしパレードを共同設立した。

会社設立後も、3年間は2名体制のままだった。会社員時代の職種は2人ともプランナーだが、独立後はデザインもプログラムもすべて2人で担当。ビジネス的な成功も手にし、少人数での中規模ゲーム開発に大きな可能性を感じた2人は、創業4年目から人材募集を開始した。しかし、大作ゲームをリリースするような大企業になるのではなく、少人数の開発チームがいくつも存在し、個性的なゲームを次々に生み出せるような“クリエイター共同体”を目指している。


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