◤J-Startup選出企業◢サイバーセキュリティの国産ベンチャーでR&Dエンジニアを募集！

自社サービスである『FraudAlert』（法人向けクラウド型不正アクセス検知）の調査・計画業務を中心に、セキュリティに関する様々な業務に携わっていただきます。

・不正検知、サイバーセキュリティ、アンチマネーロンダリング、デバイスフィンガープリント、および関連技術の出版物や業界慣行に関する調査
・開発業務に関わる論文の確認や、研究に必要なデータの収集
・技術検証のプロジェクト立ち上げやレポート作成、報告
・新サービスや新プロダクトの企画開発

【仕事の魅力】
当社のプロダクトは、世界でもAML市場で5本指に入る金融分野の不正アクセスや不正送金に関わる対策プロダクトです。
研究テーマやプロジェクトが　『まだ世の中にないサービス』や『解決が難しい課題』のベースとなる技術に関するものが多く、最前線のノウハウ知見を習得することができるるポジションです。
「サービスが提供する価値とは？」
「プロダクトで集めたデータは何に使えるのか？」
「そのデータに付加価値をつけると誰が嬉しいか？」　を常に考え、議論しながらプロダクトをグロースさせていっていただきます

カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。
クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert（フロードアラート）」の開発・販売を行い、月間延べ数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。
日本経済新聞が調査を実施したNEXTユニコーン100社のうちの1社として選出されるほか、トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」にも500社を超える応募のなかから採択され、未来のセキュアなIoT・モビリティ社会を共創するベンチャーとしても評価されています。
事業拡大中のため、自走してプロダクトをグロースできる人材を求めています。

・コンピュータサイエンス（情報科学）または関連分野の学士号を有すること。
・アルゴリズム、データ構造、インターネット、コンピュータネットワークを含むコンピュータサイエンスの知識に精通していること。
・少なくとも1つのプログラミング言語で優れたプログラミング能力を持っていること。
・英語の技術資料を理解し、自分の意見を文章で表現することができる。

・ウェブ、モバイルアプリケーション開発の知識または経験
・不正検知やアンチマネーロンダリングに関する知識
・サイバーセキュリティ関連の知識または経験
・データ分析に関する知識または経験

【求める人物像】
・最新のサイバーセキュリティや不正検知の課題やソリューションに興味がある人
・収集したデータを分析し、意思決定や企画の立案するのが好きな人
・新しい技術を学んで、プロトタイプを作ってみたい人
・失敗を恐れずに新しい手法に挑戦したい人
・1人で黙々とする仕事よりも仲間と一緒に仕事を成し遂げるのが好きな人
★上記に当てはまらない方は向いてないと考えております。