記事一覧 お問い合わせ

ITエンジニアの平均年収は安い?【2025年6月最新】職種・年代別の平均年収や給与を上げる方法を紹介

株式会社マイナビ等のプロモーションを含みます

『Qiita Job Change』は、複数の企業と提携しており、当サイトを経由して商品・サービスへの申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトで紹介する商品・サービスは、『Qiita Job Change』が独自の基準で評価し掲載しております。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。

エンジニアのキャリアアップにおすすめの転職エージェント

サービス名

特徴

ビズリーチ×IT

  • ハイクラス向けのスカウトサービス
  • 年収800万円以上の求人が充実

レバテックキャリア

  • キャリアアップ面談が随時実施されている
  • 年収予測機能を利用可能

リクルートエージェントIT

  • 公開求人数・非公開求人数ともに充実
  • 高年収のIT求人が豊富

エンジニア(技術系(IT/通信))全体の平均年収は462万円であり、全職種を合計した平均である426万円よりも高いです。(参照元:平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【2024年版】|doda

エンジニアは、技術レベルやマネジメントスキルが高いほど高水準の給与を得られる傾向にあるため、若くても高年収を狙えるチャンスがあります。

この記事では、高年収を目指すエンジニアのために年収アップのポイントをご紹介します。

エンジニアの平均年収ランキング

エンジニアの平均年収は職種や年代によって異なり、企業規模によっても大きく変わってきます。

職種別|エンジニアの平均年収

転職サービス「doda」が調査したエンジニアや、IT職種の平均年収をご紹介します。

職種

平均年収

プロジェクトマネジャー

693万円

プリセールス

666万円

セキュリティコンサルタント/アナリスト

616万円

IT戦略/システム企画

606万円

ITコンサルタント

598万円

研究開発

576万円

データサイエンティスト

556万円

システム開発/運用

489万円

パッケージ導入/システム導入

483万円

セキュリティエンジニア(脆弱性診断/ネットワークセキュリティ)

477万円

スマホアプリ/ネイティブアプリ系エンジニア

476万円

サーバーエンジニア

464万円

データベースエンジニア

463万円

制御系ソフトウェア開発

453万円

ネットワークエンジニア

447万円

Webサービスエンジニア

446万円

SE/プログラマ

425万円

テクニカルサポート

422万円

デバッグ/テスター

387万円

運用/監視/保守

378万円

ヘルプデスク

353万円

参照元:平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【2024年版】|doda

「プロジェクトマネージャー」は、プロジェクトチームの責任者として実行計画の作成や予算・要員・進捗の管理などを行う仕事です。

また「プリセールス」は、顧客の課題に対して技術解決策を提案・設計する営業寄りのエンジニア職種です。

どちらの職種も、ITSS(ITスキル標準)レベル5以上であれば年収1,000万円を稼ぐことも不可能ではありません。

【関連記事】ITエンジニア種類一覧!仕事内容や年収・将来性・必要スキルを職種ごとに解説

年代別|エンジニアの平均年収

ITエンジニアの年代別平均年収は、以下の通りです。

年代

ITエンジニアの平均年収
(技術系(IT/通信)

全職種の平均年収

20代

389万円

360万円

30代

516万円

451万円

40代

652万円

519万円

50代以上

711万円

607万円

参照元:平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【2024年版】|doda

全職種の平均年収と比較すると、ITエンジニアの給与はどの年代も高水準であり、年齢を重ねるほど平均年収が高くなっています。

なお、厚生労働省の調査によると、IT・デジタル人材に関しては年齢や勤続年数を評価する企業もありますが、職務遂行能力を重視する企業が多いです。

エンジニアは実務経験を重ねてスキルアップする人が多いため、昇給には能力・実績・知識量などが関係していると考えられるでしょう。

参照元:IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業 調査報告書 個人アンケート_単純集計 令和6年3月|厚生労働省

企業別|エンジニアの平均年収

大手企業に勤務するエンジニアの平均年収は、以下の通りです。

順位企業名企業の概要エンジニア・SEの平均年収
1位グーグル合同会社米国を本拠とする世界的IT企業、Googleの日本法人1,955万円
2位Indeed Japan株式会社世界トップクラスの求人検索エンジンを展開する「Indeed」を運営する日本法人、リクルートグループに属す1,583万円
3位インテル株式会社世界トップクラスの半導体素子メーカー「インテル」の日本法人1,420万円
4位シスコシステムズ合同会社アメリカに本拠を置くコンピュータネットワーク機器の開発企業、シスコシステムズの日本法人1,193万円
5位株式会社セールスフォース・ジャパン自社商品のクラウドサービスを提供している外資企業1,113万円

参照元:OpenWork|2025年6月11日時点

企業口コミサイト「OpenWork」では、エンジニアの平均年収のほかにも、基本給・残業代・賞与事例などの情報を確認できます。

企業文化やワークライフバランスに関する投稿もあるため、気になる企業の実情をチェックしてみてください。

【関連記事】エンジニアが大手企業で働くには?おすすめの転職方法や人気企業ランキングを紹介

年収アップのためにはスキル標準のレベルを上げることが大切

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)では、7段階の「ITスキル標準(ITSS)」を設定しています。

厚生労働省の調査データをみると、レベルが上がるほど賃金水準も高くなる傾向にあり、レベル5以上では1,000万円以上の数値も出ています。

ITスキルレベル別の賃金相場

引用:IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業 調査報告書 P19 令和6年3月|厚生労働省

ITSS(ITスキル標準)

レベルの概念

レベル1

情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を有する。

レベル2

上位者の指導の下に、要求された作業を担当する。プロフェッショナルとなるために必要な基本的知識・技能を有する。

レベル3

要求された作業を全て独力で遂行する。スキルの専門分野確立を目指し、プロフェッショナルとなるために必要な応用的知識・技能を有する。

レベル4

プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル。

レベル5

プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、社内においてテクノロジやメソドロジ、ビジネスを創造し、リードするレベル。
企業内のハイエンドプレーヤとして認められる。

レベル6

プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、社内外において、テクノロジやメソドロジ、ビジネスを創造し、リードするレベル。
国内のハイエンドプレーヤとして認められる。

レベル7

プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、社内外において、テクノロジやメソドロジ、ビジネスを創造し、リードするレベル。
世界で通用するプレーヤとして認められる。

参照元:ITスキル標準とは|IPA

レベル4に達することができれば、収入を大きく上げられる可能性が高いです。

エンジニアが年収を上げるためには、経験を積みながら確実にステップアップしていくことが大切といえるでしょう。

高年収エンジニアを目指す方法

ここからは、エンジニアが高年収を目指す具体的な方法について解説します。

スキルを磨いて実績を積む

高年収を目指すなら、スキルを磨いて上流工程を担うエンジニアを目指しましょう。

以下のようなスキルをブラッシュアップすることで、年収アップを見越した実績を積めます。

上流工程で求められる知識・スキル

  • 業務知識と業務プロセスの理解
  • 要件定義・課題整理のスキル
  • ステークホルダー(利害関係者)との調整力・合意形成力
  • ドキュメント作成と説明のスキル
  • システム全体を見通す技術的な視点
  • マネジメントスキル

たとえば、エンジニアとしてのキャリアをプログラマーからはじめ、徐々にレベルを上げてレベル4の「プロジェクトマネジャー」や「ITコンサルタント」になれば、大幅に給与を上げられます。

プログラマーのレベルとスキルチェンジの可能性

引用:IT・通信の仕事 | job tag

技術的なスキルだけでなくマネジメント能力が高いことは、年収アップには欠かせない要素といえるでしょう。

需要の高いスキルや先端技術を身に付けるのもおすすめ

管理職ではなく技術に特化して年収アップを狙うなら、人材の供給が足りていない領域のスキルや、先端技術を磨くこともおすすめです。

IT業界で需要の高い領域

  • セキュリティ
  • クラウド
  • ビッグデータ
  • AI
  • IoT
  • VDN(仮想デスクトップインフラ) など

必要とされるエンジニアになることで、給与が上がる可能性を高めましょう。

フリーランスや独立を検討する

上限なく収入を上げたいならば、フリーランスや独立という選択肢もあります。

フリーランスの場合は、高いスキルや実績があれば高単価案件に参画できるため、収入は青天井です。

自分で自由に案件を選べる上、人間関係のストレスが減るといったメリットもあります。

また、十分なスキル・実績がついたと感じた段階で、独立・起業を考えるエンジニアも少なくありません。

「活躍の場を広げて高年収を稼ぎたい」「自身の裁量を持って働きたい」という場合は、フリーランスや起業も検討してみましょう。

【関連記事】フリーランスエージェントおすすめ比較!エンジニアや未経験者向けも紹介

外資系企業に転職する

エンジニアの給与が高めに設定されている外資系企業で働くという方法もあります。

外資系企業特化型の転職エージェント「マイケル・ペイジ」が行った2022年の年収調査によると、IT分野の外資系企業の平均年収は1113.8万円です。

また、プログラマーやSEといった職種は、日系企業では年収400〜600万円程度が一般的ですが、外資系では700万円以上の求人も多く見られます。(参照元:マイケル・ペイジ

成果主義のためポテンシャルだけで採用されることは難しいですが、即戦力となれるITスキルや語学力があれば、やりがいのある環境で働けるでしょう。

高年収の職種にキャリアチェンジする

高年収を期待できるエンジニア職種へのキャリアチェンジを検討することもおすすめです。

エンジニアの世界では、同一職種内でのステップアップや、経験・スキルを生かしてキャリアチェンジすることが一般的です。

下記のように、システムエンジニアやプログラマーからキャリアを始めて、徐々にキャリアアップしていくケースが多くあります。

IT業界 キャリアパス

引用:IT・通信の仕事 | job tag

エンジニアは、所属する企業や職種によって業務内容や給与が大きく変わってくるため、自分が望む働き方を手に入れるには、将来を見据えてキャリアプランを考えることが大切です。

「目指すキャリア像が浮かばない……」「高年収を狙うのに足りないスキルを知りたい」とお悩みの場合は、転職エージェントに相談するとよいでしょう。

エンジニアのキャリアパスを相談できる転職エージェントはこちら

キャリアアップできる環境が整った企業に転職する

現在勤務する企業でのキャリアアップが難しいと考えるなら、評価基準が明確で業務の成果がしっかりと反映される企業を選んで転職しましょう。

特定の分野での技術スペシャリストを目指すなら、管理職だけでなく技術職の昇給制度が整っている企業を選ぶことも大切です。

また、社内での研修や資格取得支援が充実しているかどうかも、企業選びの際の判断基準となります。

企業がどのような体制を整えているかを知りたい場合は、面接の際に直接確認したり、転職エージェントのキャリアアドバイザーから情報を得たりするとよいでしょう。

高年収のエンジニア求人が豊富な転職エージェント

キャリアアップを目指すエンジニア向けの求人を保有する転職エージェントの特徴・求人数をまとめました。

高年収を目指すエンジニアにおすすめの転職エージェントを比較

サービス名特徴求人数転職サポートスカウト

ビズリーチ×IT

公式サイト
  • ハイクラス向けのスカウトサービス
  • 年収800万円以上の求人が充実
約54,700件+非公開求人 丸※ヘッドハンターによるサポート 丸

レバテックキャリア

公式サイト
  • キャリアアップ面談を随時実施
  • 年収予測機能を利用できる
約45,400件+非公開求人 丸 バツ

リクルートエージェントIT

公式サイト
  • 公開求人数・非公開求人数ともに充実
  • 高年収のIT求人が豊富
約111,700件+非公開求人 丸 丸

最終更新:2025年6月時点

【関連記事】IT転職エージェントおすすめ比較ランキング!エンジニア向けに厳選紹介

ビズリーチ×IT|年収800万円以上の求人が充実

ビズリーチ×IT

引用:ビズリーチIT

ビズリーチ×IT」は、企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サービスです。

年収800万円以上のハイクラスエンジニアから、年収500万円以上でキャリアアップを目指すエンジニアまで、幅広い層に利用されています。

ビズリーチの求人例

  1. 年収800万円以上のエンジニア求人
  2. フルリモートや週1以上のリモート勤務が可能な在宅対応求人
  3. 大企業や事業会社のエンジニア求人

約7割の会員が「予想外のスカウトを受け取った」と回答しており、転職の新たな可能性が広がります。

また、ビズリーチを利用したITエンジニアの多くが平均120万円の年収アップを実現(2022年7月時点)しており、キャリアアップを目指す方に最適なサービスです。

質の高いスカウトを増やす方法

簡易職歴書(27問/入力時間10分程度)を登録時にご記入ください。スカウト数が大幅に増加します!

ビズリーチ × IT|基本情報
運営会社株式会社ビズリーチ
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/
公開求人数約54,700件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金登録無料 【プレミアムステージへのアップグレード(有料)】 ・ Web版から(Web決済)30日間コース 5,478円(税込) ・ アプリから(App Store決済)月額 5,500円(税込)

(最終更新日:2025年6月

ビズリーチIT公式サイト口コミや評判はこちら

レバテックキャリア|キャリアアップ転職に強い

レバテックキャリア

引用:レバテックキャリア

レバテックキャリア」は、エンジニア・クリエイター専門の転職エージェントです。

経験者向けの求人が充実しており、面談では「今のスキルでどのような会社に転職できるのか」「将来的な目標達成のために今何をすべきか」など、転職やキャリアに関する相談が可能です。

レバテックキャリアに登録すると、職種・経験年数・言語から年収分布を算出する「年収予測機能」というコンテンツを利用できます。

自分の市場価値を確認できるため、年収アップ・キャリアアップを狙うならぜひ活用してみてください。

レバテックキャリア|基本情報
運営会社レバテック株式会社
公式サイトhttps://career.levtech.jp/
公開求人数約45,400件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新日:2025年6月

レバテックキャリア公式サイト 口コミ評判はこちら

リクルートエージェントIT|業界トップクラスの求人数

リクルートエージェントIT

引用:リクルートエージェントIT

リクルートエージェントIT」は、大手転職エージェント「リクルートエージェント」が展開するIT特化型の転職支援サービスです。

圧倒的な求人数が魅力であり、経験者向けの高年収求人も充実しているため、年収アップを目指すエンジニアにおすすめです。

手厚いサポートにも定評があり、とくに応募先企業との年収交渉の代行を依頼すれば、より良い条件で働ける可能性を高められます。

求人数やサポート実績を重視して転職エージェントを選びたいエンジニアは、ぜひ登録してみてください。

リクルートエージェント×IT|基本情報
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公式サイトhttps://www.r-agent.com/it_engineer/
公開求人数約111,700件
非公開求人数約58,200件
対応地域全国
料金無料

(最終更新日:2025年6月

リクルートエージェントIT公式サイト口コミや評判はこちら

高年収を目指すエンジニアによくある質問

ITエンジニアが年収1,000万円以上稼ぐことは可能?

ITSSのレベル5以上になれば、年収1,000万円を稼げる可能性は高くなります。

年収1,000万円以上のエンジニアは狭き門であるため、エンジニアとして確実にステップアップしていくには、戦略的なキャリアプランを練ることが大切といえるでしょう。

なお、「ビズリーチ×IT」が保有する年収1,000万円以上の求人には、以下のようなIT技術職が見られました。(※2025年6月時点)

「ビズリーチ×IT」が保有する高年収求人の職種例

  • システムエンジニア・SE(Web・オープン系)
  • システムエンジニア・SE(汎用系)
  • システムエンジニア・SE(制御・組み込み系)
  • フロントエンドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • スマートフォンアプリエンジニア
  • パッケージ開発
  • 情報システム・社内SE
  • 運用・保守・監視・テクニカルサポート
  • サーバーエンジニア(構築・運用)
  • ネットワークエンジニア
  • データベースエンジニア
  • プリセールス
  • セールスエンジニア
  • 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
  • データサイエンティスト など

エンジニア未経験者でも高年収を目指せる?

エンジニア未経験者が将来的に高年収を目指すことは不可能ではありません。

未経験からエンジニアを目指すなら、ポテンシャル採用を期待できる20代のうちに学習・転職活動を始めましょう。

そして、高年収を稼げるエンジニアになるためには、どのようなキャリアパスを進んでいくべきかを慎重に検討することをおすすめします。

【関連記事】未経験からエンジニアになるには?転職方法・やめとけといわれる理由も解説

【関連記事】エンジニアになるための勉強方法|未経験者におすすめのスクールや独学向け学習サイトも紹介

まとめ

ITエンジニアの年収は決して低くなく、努力次第で年収を高めていくことが可能です。

年代

ITエンジニアの平均年収
(技術系(IT/通信)

全職種の平均年収

20代

389万円

360万円

30代

516万円

451万円

40代

652万円

519万円

50代以上

711万円

607万円

参照元:平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【2024年版】|doda

エンジニアが高年収を目指すためには、常にスキルアップを意識して業務に取り組み、必要に応じてキャリアチェンジや転職を検討しましょう。

エンジニアが高年収を目指す方法

  • スキルを磨いて実績を積む
  • フリーランスや独立を検討する
  • 外資系企業に転職する
  • 高年収の職種にキャリアチェンジする 
  • キャリアアップできる環境が整った企業に転職する

キャリアプランが明確でない人や、高年収求人をすぐにでも探したい人は、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

高年収を目指すエンジニアにおすすめの転職エージェント

サービス名特徴求人数転職サポートスカウト

ビズリーチ×IT

公式サイト
  • ハイクラス向けのスカウトサービス
  • 年収800万円以上の求人が充実
約54,700件+非公開求人 丸※ヘッドハンターによるサポート 丸

レバテックキャリア

公式サイト
  • キャリアアップ面談を随時実施
  • 年収予測機能を利用できる
約45,400件+非公開求人 丸 バツ

リクルートエージェントIT

公式サイト
  • 公開求人数・非公開求人数ともに充実
  • 高年収のIT求人が豊富
約111,700件+非公開求人 丸 丸

最終更新:2025年6月時点

関連記事