Webデザイナーの転職を成功させるためには、自分に合った転職エージェントを利用することが重要です。
マッチするエージェントを活用すれば、希望に合う求人と出会いやすくなるだけでなく、内定の可能性も高められます。
この記事では、Webデザイナーにおすすめの転職エージェント18社を徹底比較するので、ぜひ参考にしてください。
Webデザイナーにおすすめの転職エージェント18社比較一覧
Webデザイナーにおすすめの転職エージェント・転職サイトの特徴をまとめました。
以下、全てのリンクを省略せずに書き換えたコードです。
サービス名 | 特徴 | Webデザイナーの求人数 |
---|---|---|
公式サイト |
| 約550件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約520件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約690件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約370件(UIデザイナー含む)+非公開求人 |
公式サイト |
| 非公開 |
公式サイト |
| 約1,000件 |
公式サイト |
| 非公開 |
公式サイト |
| 約180件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約90件(デザイナーの条件で検索) |
公式サイト |
| 約150件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約40件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約840件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約50件(UI/UXデザイナー含む)+非公開求人 |
公式サイト |
| 約50件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約150件+非公開求人 |
公式サイト |
| 約500件(デザイナーの条件で検索)+非公開求人 |
公式サイト |
| 非公開 |
公式サイト |
| 約350件+非公開求人 |
(※2025年1月時点)
利用するエージェントを迷ってしまう場合は…
Webデザイナーにおすすめの転職エージェント・転職サイト18社を比較
ここからは、各社の特徴や強みを詳しく解説します。
Geekly|クリエイターの年収アップに強い
引用元:Geekly
Geeklyの特徴
- 自社サービスに注力できる案件が豊富
- 年収アップ転職に強く、クリエイターの平均年収アップ額は+85万円(参照元:Geekly|2023年1月時点)
- リモートOK・副業OKの求人も多数あり
「Geekly(ギークリー)」は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
Webデザイナーの求人は「自社サービス」と「受託」に対応しており、2025年1月時点では約8割が自社サービスの案件です。
Webデザイナーの選考において重要なポートフォリオの添削も行ってくれるため、初めてでも安心して転職活動を進められるでしょう。
クリエイター・デザイナー専門のアドバイザーが好条件で転職できるようサポートしてくれるので、ぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社Geekly |
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公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
公開求人数 | 約30,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 関東・関西 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
Geekly公式サイト 口コミや評判はこちらワークポート|デザイナー未経験者から経験者まで幅広く対応
引用元:ワークポート
ワークポートの特徴
- キャリアアップ求人・ポテンシャル求人どちらも充実
- UI/UXデザイン・グラフィックデザイナー・ディレクターなどの求人も保有
- Webデザイナーからキャリアチェンジしたい場合にもおすすめ
「ワークポート」は幅広い求人を保有する総合型のエージェントで、特にITやWeb業界の転職に強みを持っています。
経験者向けはもちろん、未経験可の求人も保有しており、さまざまな転職に対応可能です。
また、ワークポートでは業界と職種に精通した「転職コンシェルジュ」が転職活動をサポートしてくれます。
転職するかどうか迷っている段階でも親身にアドバイスをしてくれるので、転職に興味がある人はぜひ気軽に相談してみてください。
運営会社 | 株式会社ワークポート |
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公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
公開求人数 | 約113,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
有料職業紹介 | 許可番号:13-ユ-040590 |
(最終更新日:2025年2月)
ワークポート公式サイト 口コミや評判はこちらレバテックキャリア|デザイナー経験者向けの高年収求人が充実
引用元:レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
- 実務経験者向けのスキルアップ・キャリアアップ求人が豊富
- チームのスキル感やキャリアアップ体制など企業の内情を教えてくれる
- 「コーダー・マークアップエンジニア⇒Webデザイナー」「Webデザイナー⇒フロントエンドエンジニア」などキャリアチェンジにも対応
「レバテックキャリア」は、キャリアアップ転職に強みを持つIT・Web業界特化のエージェントです。
経験やスキルを活かせる案件が多く、年収600万円以上を目指せるデザイナー求人が充実しています。
ITやエンジニアの求人にも強みを持っているため、職種の変更を考えている人にもおすすめです。
Webデザイナー専門のアドバイザーが親身にサポートしてくれるため、キャリアアップやキャリアチェンジを検討している人はぜひ利用してみてください。
運営会社 | レバテック株式会社 |
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公式サイト | https://career.levtech.jp/ |
公開求人数 | 約42,380件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
レバテックキャリア公式サイト 口コミや評判はこちらマスメディアン|広告・Web系に強い
引用元:マスメディアン
「マスメディアン」はクリエイティブ職種や、広告・Web系求人に強みを持つ転職エージェントです。
クリエイティブ関連の専門誌を発行する「宣伝会議」のグループ会社が運営しており、独自のコネクションを活かした求人が充実しています。
経営者が出した特命求人も多数あるため、一般には出回らない好条件の求人と出会える可能性もあるでしょう。
また、コンサルタントが企業との面接の場に同行してくれることも特徴です。
求職者の魅力が伝わるようフォローしてくれたり、次回のフィードバックをしてくれたりするので、面接に不安がある人はぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
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公式サイト | https://www.massmedian.co.jp/ |
公開求人数 | 約5,600件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
マスメディアン公式サイトマイナビクリエイター|ポートフォリオ作成ツールあり
引用元:マイナビクリエイター
「マイナビクリエイター」は、大手マイナビグループが運営するクリエイター向けの転職エージェントです。
強みとして、クリエイター職種に精通したWeb業界出身のアドバイザーがサポートしてくれることが挙げられます。
「企業から高く評価されるポートフォリオの見せ方」など実践的なアドバイスを受けられるため、選考対策の質を高められるでしょう。
また、マイナビクリエイターに登録すると、ポートフォリオ作成サービス「MATCHBOX(マッチボックス)」を利用できることもメリットです。
MATCHBOXを使えば、ガイドに沿って説明文を入力していくだけでポイントを押さえたポートフォリオを作成できるので、ぜひ活用してみてください。
運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
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公式サイト | https://mynavi-creator.jp/ |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(東京・大阪が中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
マイナビクリエイター公式サイト 口コミや評判はこちらGreen|スカウトが盛んな転職サイト
引用元:Green
「Green」はIT・Web業界に特化した転職サイトで、Webデザイナーの求人も豊富に扱っています。
エージェントではないため求人紹介は受けられませんが、自分の好きなタイミングで求人に直接応募することが可能です。
気になる求人を見つけた場合はすぐに応募できるので、今すぐ転職のアクションを起こしたい人にも適しています。
また、Greenではスカウトが盛んに行われており、60%以上の人が人事担当者からの声かけで転職を実現させています。(参照元:Green)
登録するだけで好条件のスカウトを受けられる可能性があるため、ぜひ活用してみてください。
運営会社 | 株式会社アトラエ |
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公式サイト | https://www.green-japan.com/ |
公開求人数 | 約30,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
Green公式サイト 口コミや評判はこちらデザインのお仕事|デザイン・クリエイティブの求人に特化
(引用:デザインのお仕事)
「デザインのお仕事」は、デザインやクリエイティブの求人を中心に掲載している転職サイトです。
エージェントではないため求人紹介は受けられませんが、気軽に求人情報をチェックできます。
クリエイティブな求人が厳選されているため、自分に合う仕事を効率よく探せるでしょう。
また、公式サイトには「働き方インタビュー」など企業で働く人のリアルな声が掲載されています。
魅力的な企業を知るきっかけにもなるので、企業探しや転職活動を始めたばかりの人もぜひチェックしてみてください。
運営会社 | 株式会社JDN |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(東京中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
デザインのお仕事公式サイトユウクリ|クリエイターの派遣・転職・業務委託に対応
(引用:ユウクリ)
「ユウクリ」は、クリエイターに特化した派遣・転職・フリーランス支援サービスです。
派遣・正社員・業務委託の求人に対応しているため、働き方を迷っている場合にも活用できます。
また、ユウクリは1984年の設立以来、延べ30,000人を超えるクリエイターのキャリア支援に携わってきた実績があります。(参照元:ユウクリ)
培ってきたノウハウを駆使してポートフォリオの添削・面接対策・クライアントとの仲介等を行ってくれるため、安心してサポートを受けられるでしょう。
将来のキャリアを見据えた求人提案も行ってくれるので、転職や独立について迷っている人もぜひ相談してみてください。
運営会社 | 株式会社ユウクリ |
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公開求人数 | 約1,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 東京・首都圏中心 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
ユウクリ公式サイトMOREWORKS|デジタル・クリエイティブ業界に特化
(引用:MOREWORKS)
「MOREWORKS」は、デジタル・クリエイティブ業界に特化した転職サイトです。
エージェントではないため求人紹介は受けられませんが、スカウト機能があり、受け身で求人を確認できます。
一斉送信ゼロの質の高いスカウトを受けられるため、好条件の求人と出会える可能性もあるでしょう。
また、公式サイトには企業のポートフォリオやインタビューが掲載されており、企業と自分のマッチ度を測りやすいです。
「とりあえず登録だけしてスカウトを待つ」という使い方もできるため、ぜひ気軽に利用してみてください。
運営会社 | 株式会社みらいワークス |
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公開求人数 | 約240件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(東京中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
MOREWORKS公式サイトDXキャリア|他にはない独自クリエイティブ求人あり
(引用:DXキャリア)
「DXキャリア」はクリエイティブ・マーケティング職に特化したサービスで、転職サイトとエージェント、両方の機能を持っています。
公式サイト上で求人を探して直接応募できるほか、エージェントサービスを利用して求人紹介を受けることも可能です。
臨機応変な使い方ができるため、転職するかどうか迷っている段階でも活用しやすいでしょう。
なお、エージェントサービスを利用すればサイト上に掲載されていない独自の非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
そのため、本格的に転職活動を始めるならば、ぜひエージェントサービスも活用することをおすすめします。
運営会社 | 株式会社プロフェッショナルメディア |
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公開求人数 | 約1,100件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(東京中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
DXキャリア公式サイトHIGH-FIVE|1990年設立の実績あるエージェント
引用元:HIGH-FIVE
「HIGH-FIVE」は、クリーク・アンド・リバー社が運営するデザイナー/クリエイター専門の転職エージェントです。
1990年に設立した歴史あるサービスで、多くのWebデザイナーの転職を支援してきた実績があります。
また、HIGH-FIVEでは1人の担当者が企業と求職者の双方を支援する「両面型」のサポートを採用しています。
求人企業に詳しい担当者が採用背景・カルチャーといった深い部分まで把握したうえで最適な求人を提案してくれるため、納得感のある転職を実現しやすいでしょう。
情報収集段階での利用もOKなので、ぜひ気軽に利用してみてください。
運営会社 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
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公式サイト | https://job.high-five.careers/ |
公開求人数 | 約3,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
HIGH-FIVE公式サイトdodaエンジニアIT|求人への直接応募も可能
引用元:doda
「dodaエンジニアIT」は、人材大手のパーソルキャリアが運営するIT・Webに特化した転職サービスです。
サービス名に「エンジニア」とありますが、WebデザイナーやUI/UXデザイナーの求人も豊富に保有しています。
IT・Web分野の幅広い求人に対応しているため、Webデザイナーから他職種への転職を考えている人にもおすすめです。
また、dodaエンジニアITでは自分で求人を探して直接応募することも可能です。
臨機応変な使い方ができるサービスなので、今すぐ転職活動を始めたい人はもちろん、転職を迷っている人もぜひ利用してみてください。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
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公式サイト | https://doda.jp/ |
公開求人数 | 約254,500件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
有料職業紹介 | 許可番号:13-ユ-304785 |
(最終更新日:2025年2月)
doda公式サイト 口コミや評判はこちらR-Stone|業界に強いコンサルタントがチーム体制でサポート
引用元:R-Stone
「R-Stone」は、IT・Web・ゲーム業界の転職に強みを持つエージェントです。
経験者向けの求人を中心に扱っており、年収700万円以上を狙える案件も豊富に保有しています。
マネジメントスキルを活かせる求人も多いため、Webディレクターやアートディレクターの経験がある人にもおすすめです。
また、R-Stoneの特徴としてチーム体制のサポートを提供していることが挙げられます。
転職活動状況をチーム内で共有し、複数のコンサルタントの視点から最適な提案をしてくれるため、情報が偏ることなく納得感の高い転職を実現できるでしょう。
これまでの経験を活かして年収アップ・キャリアアップしたい人は、ぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社アールストーン |
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公式サイト | https://www.rstone-jp.com/ |
公開求人数 | 約2,600件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
R-Stone公式サイトReNew by LIG AGENT|Web制作会社が運営
(引用:ReNew by LIG AGENT)
「ReNew by LIG AGENT」は、Web制作会社である株式会社LIGが運営する転職エージェントです。
クリエイターの転職支援に特化しており、Webデザイナーの悩みに親身に寄り添ってくれる点が魅力です。
ポートフォリオを作成する際には、制作会社の採用担当者目線でレビューしてくれるため、質を高めることができるでしょう。
また、ReNew by LIG AGENTでは未経験者向けの求人も取り扱っています。
「グラフィックデザイナーからWebデザイナーに転向したい」といった相談にものってくれるので、ぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社LIG |
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公開求人数 | 約760件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(東京中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
ReNew by LIG AGENT公式サイトウェブスタッフ|制作経験者による手厚いサポートを提供
(引用:ウェブスタッフ)
「ウェブスタッフ」は、IT・Webに特化した転職エージェントです。
これまで20,000人を超えるIT・Webクリエイター・エンジニアの転職を支援した実績があり、専門的な知識も豊富です。(参照元:ウェブスタッフ)
キャリアカウンセラーやコンサルタントは全員が制作経験者であるため、Webデザイナーによくある悩みも深くまで理解してくれるでしょう。
また、サポートでは求職者との対話を重視しており、個々のキャリアプランを着実に進めるためのアドバイスをしてくれます。
クリエイターとしてのキャリアアップやスキルアップについて悩んでいる人は、ぜひ相談してみてください。
運営会社 | ウェブスタッフ株式会社 |
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公開求人数 | 約1,200件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 東京+その他地域 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
ウェブスタッフ公式サイトCREATIVE JOB|特集ページで求人を探しやすい
引用元:クリエイティブジョブ
「CREATIVE JOB」は、クリエイティブ職に特化した転職エージェントです。
公式サイトでは「Webクリエイティブ求人特集」をはじめ、さまざまなジャンルの特集が組まれており、効率よく求人をチェックできます。
採用説明会・セミナー・各種講座などの情報もまとめられているので、業界研究をしている段階の人にもおすすめです。
また、LINE・メルマガに登録すれば業界や仕事の最新情報をいち早くチェックできます。
今すぐ転職を考えている人はもちろん、情報収集中の人も活用できるサービスなので、ぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
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公式サイト | https://www.creativevillage.ne.jp/ |
公開求人数 | 約11,600件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
クリエイティブジョブ公式サイトReDesigner|デザイナーのためのキャリアプラットフォーム
(引用:ReDesigner)
「ReDesigner」は、デザイナーに特化した転職サービスです。
デザイン会社が立ち上げたサービスであるため、ポートフォリオ添削の質が高いことが強みです。
企業視点のアドバイスを受けられるので、選考通過の可能性を高められるでしょう。
また、チーム体制や社内デザイナーのメッセージ等を記載したオリジナルの求人票を保有していることも特徴のひとつです。
他社にはない求人と出会える可能性もあるため、求人の選択肢を広げたい人はぜひ利用してみてください。
運営会社 | 株式会社グッドパッチ |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 首都圏中心 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年1月)
ReDesigner公式サイトリクルートエージェント|幅広い層に対応した総合型転職エージェント
引用元:リクルートエージェント
「リクルートエージェント」は、人材大手リクルートが運営する総合型の転職エージェントです。
業界特化のサービスではありませんが、Webデザイナーやクリエイター向けの求人も数多く保有しています。
大手ならではのコネクションを活かした非公開求人も豊富なので、特化型エージェントにプラスして登録しておくのがおすすめです。
また、リクルートエージェントは幅広い層を対象としており、「未経験可」の求人も保有しています。
実務経験がない場合、特化型ではなかなか求人を見つけられないことも多いので、未経験から転職を考えている人はぜひ登録しておきましょう。
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
公開求人数 | 約535,100件 |
非公開求人数 | 約251,500件 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新日:2025年2月)
リクルートエージェント公式サイト 口コミや評判はこちらWebデザイナー向け|転職エージェントの選び方
Webデザイナーの転職を成功させるためには、自分に合うエージェントを選ぶことが重要です。
どのサービスに登録するか迷った場合は、以下の選び方を参考にしてみてください。
選び方1.Webデザイナー特化のエージェントに登録する
Webデザイナーの転職活動をスムーズに進めるためには、Web業界やクリエイティブ職に強みを持つ特化型のエージェントに登録しましょう。
特化型エージェントには業界や職種に精通したアドバイザーが在籍しているため、Webデザイナーの悩みや希望に寄り添った的確な求人提案をしてくれます。
また、特化型転職エージェントには以下のようなメリットもあります。
- 業界特有のスキル要件やトレンドを踏まえたうえで求人を提案してくれる
- 特化型ならではのコネクションを活かした非公開求人を紹介してもらえる
- ポートフォリオの添削など専門的なサポートを受けられるエージェントもある
- Web業界やデザイナー職に詳しいアドバイザーから実践的なアドバイスを受けられる
本記事で紹介しているなかでは、「Geekly」や「レバテックキャリア」などがIT・Web特化型の転職エージェントに該当します。
「今のスキルで転職できるのか」といったアドバイスも受けられるため、最低1社は特化型の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。
選び方2.経験に合う転職エージェントを選ぶ
特化型のエージェントに登録した後は、実務経験の有無にあわせてプラス1~2社に登録しておきましょう。
自分のスキルレベルに合う求人を保有するエージェントにいくつか登録しておくことで、よりスムーズに求人を見つけやすくなります。
経験に合わせた選び方
- 経験者:キャリアアップ向け求人が多い特化型を+1~2社登録する (例:Geekly、レバテックキャリア)
- 未経験者:未経験可の求人も保有する総合型を+1~2社登録する (例:ワークポート、リクルートエージェント)
特に実務経験が浅い場合、特化型のみでは応募できる求人が見つからない可能性があるため、必ず「総合型」のエージェントにも登録しておきましょう。
総合型の転職エージェントは幅広い層に対応しているため、未経験からのWebデザイナー転職も手厚く支援してくれます。
ワークポートは経験者・未経験者どちらにもおすすめ
「ワークポート」はWeb業界の転職支援に強く、経験者・未経験者どちらにも対応しているため、迷った場合は優先的に登録してみてください。
選び方3.Webデザイナー求人が多いエージェントを選ぶ
Webデザイナーの求人数はエンジニアなどと比較すると少ない傾向にあり、思うように求人を見つけられないことも多いです。
そのため、Webデザイナーの求人数が多いエージェントを選ぶことがとても重要です。
以下に求人数が多いエージェントをランキングでまとめたので、ぜひ参考にしてください。
サービス名 | Webデザイナー求人数 |
---|---|
dodaエンジニアIT | 約840件 |
レバテックキャリア | 約690件 |
Geekly | 約550件 |
ワークポート | 約520件 |
(※2025年1月時点)
希望条件に合う求人の数にも注目しよう
転職活動をスムーズに進めるためには、希望条件やスキルに合う求人を多く取り扱っているエージェントを選ぶことも大切です。
多くの転職エージェントでは面談時に求人を紹介してもらえるので、以下のような条件を設けて紹介される求人の数を確認してみてください。
- 企業の形態(事業会社、受託会社)
- 使用するデザインツール(Adobe XD、Sketch、Figma、Photoshop、Illustratorなど)
- 求められる技術スキル(HTML/CSS、JavaScript、WordPress、UI/UXデザイン、フロントエンド開発など)
- デザインの分野(企業サイト、ECサイト、アプリ、広告など)
- 働き方の希望(リモート・フレキシブルなど)
選び方4.ポートフォリオの添削を受けられるエージェントを選ぶ
内定率を高めるためには、ポートフォリオの添削を受けられるエージェントを選ぶことが有効です。
Webデザイナーにとってポートフォリオは自分のスキルをアピールする大切な資料であり、企業にとってもあなたを採用するか見極める重要な要素です。
ポートフォリオの質が内定率を左右するといっても過言ではないため、選考に不安がある場合は、添削を受けられるサービスを選ぶとよいでしょう。
本記事で紹介しているエージェントのなかでは、「Geekly」や「マイナビクリエイター」がポートフォリオの添削に力を入れています。
どちらもWebデザイナーの転職支援に強いサービスなので、ぜひチェックしてみてください。
選び方5.複数のエージェントを併用する
転職活動をスムーズに進めるためには、複数の転職エージェントを利用しましょう。
取り扱い求人はエージェントによって異なるため、複数社を併用することで転職の可能性を広げられます。
また、転職エージェントの複数利用には以下のようなメリットもあります。
- 各社の独占求人を紹介してもらえる可能性がある
- 複数の視点からアドバイスを受けられる
- 相性の良いキャリアアドバイザーと出会う可能性を広げられる
- 自分に合うエージェントを比較検討できる
転職エージェントは何社使ってもOKなので、まずは3社程度に登録し、どのような求人を紹介してもらえるか確認してみましょう。
「紹介求人が少ない」「合わない」と感じたエージェントはすぐに退会して問題ないので、気軽に登録してみてください。
Webデザイナーが転職エージェントを利用する流れ・使い方のコツ
転職の成功率を高めるためには、転職エージェントを有効活用することが重要です。
ここでは、転職エージェントを利用する流れと活用のポイントを解説します。
転職エージェントを利用する流れ
ステップ1.気になるエージェントに登録する
まずは、気になる転職エージェントに会員登録しましょう。
登録は各エージェントの公式サイト(ホームページ)から行うことができるので、画面の指示に従って必要事項を入力してください。
▼登録画面の例(Geekly)
(引用:Geekly)
おもな入力事項
- 転職希望時期
- 経験職種
- 希望条件(職種・年収・勤務地等)
- 氏名や連絡先などの基本情報
手続きは簡単で、ほとんどのエージェントは1~3分程度で登録が完了します。
登録後は面談日時を調整するための連絡がメールもしくは電話でくるので、都合のよい日時を伝えてください。
複数の転職エージェントに登録しておこう
転職エージェントの登録内容はどこもそれほど変わらないため、複数利用する際は同時に2~3社に登録しておくと効率的です。
ステップ2.アドバイザーと面談する
キャリアアドバイザーとの面談は、Web・電話・対面のいずれかの方法で行われます。
面談の際には、以下のような事柄についてヒアリングされるので、あらかじめ内容をまとめておくとスムーズに話が進みます。
ヒアリングのおもな内容
- 職務経歴
- 転職理由
- 転職に対する希望条件
- 今後のキャリアプラン
Webデザイナーやクリエイティブ職に特化したサービスでは、デザインの仕事に詳しいアドバイザーが話を聞いてくれることも多いです。
転職・仕事・キャリアについて悩みがある場合は、ぜひ面談の際に相談してみることをおすすめします。
ステップ3.希望に合う求人を紹介してもらう
面談当日もしくは後日、キャリアアドバイザーがあなたの希望条件に合う求人を紹介してくれます。
転職エージェントは求人企業の社風や雰囲気なども把握しているため、詳しい情報を教えてもらいながら自分に合う求人を見極めましょう。
Webデザイナーの場合は、企業のデザインスタイルや使用するツール、チームの規模なども重要な確認ポイントです。
自分のスキルセットに合う職場を選べるよう、具体的なプロジェクト内容や業務体制を確認し、マッチする企業を見つけましょう。
ステップ4.サポートを受けながら選考に臨む
希望に合う求人が見つかった場合はキャリアアドバイザー経由で応募し、書類選考・面接選考へと進みます。
アドバイザーは履歴書といった応募書類の作成や面接対策もサポートしてくれるため、わからないことがあればなんでも気軽に相談しましょう。
Webデザイナーの場合は、特に「企業から評価されるポートフォリオ」をつくることが重要です。
魅力的なポートフォリオを作成するポイントや、面接時のプレゼンテーション方法についてもアドバイスしてくれるので、サポートを受けながら準備を進めましょう。
ステップ5.内定・入社の手続きを行う
内定を獲得できた場合は、入社の手続きを行います。
条件交渉や入社日の調整は転職エージェントが行ってくれるため、手間と負担を軽減できます。
また、以下のようなサポートを提供しているエージェントもあるため、困ったことがあれば相談しましょう。
内定後のおもなサポート
- 退職手続きのアドバイス
- 入社手続きのサポート
- 入社後のフォロー
Webデザイナーが転職エージェントを利用するメリット
「転職エージェントの利用を考えているけど、本当に必要なの?」と疑問を感じている人もいると思います。
ここでは、Webデザイナーが転職エージェントに登録するメリットを解説するので、利用を判断する参考にしてください。
転職エージェントを利用するメリット
メリット1.求人探しの手間が省ける
転職エージェントを利用すると、キャリアアドバイザーがあなたに合う求人を提案してくれるため、自力で求人探しをする手間が省けます。
自力での転職活動では求人サイトを頻繁にチェックして最適な案件を見つけるまでに、数週間から1ヶ月程度かかることも少なくありません。
転職エージェントに登録すれば、基本的に面談してすぐに求人を紹介してもらえるので、負担を大きく軽減できます。
また、Webデザイナーとしての経験やスキルを踏まえたうえで最適な案件を紹介してくれるため、自分に合う求人をスムーズに見つけやすいでしょう。
働きながらの転職活動で時間的な余裕がない人は、ぜひ活用をおすすめします。
メリット2.転職のプロ視点からアドバイスを受けられる
転職エージェントを利用すると、転職市場や業界に詳しいキャリアアドバイザーからアドバイスを受けられます。
たとえば、キャリアアップに必要なスキルを一緒に整理したり、転職で求められるスキルについてアドバイスをもらったりできます。
また、Webデザインのトレンドや業界特有の情報を教えてくれるため、より戦略的な転職活動が可能です。
自分のキャリアの方向性や目標を見定めるためにも、転職エージェントのアドバイスを有効活用しましょう。
メリット3.選考対策をサポートしてもらえる
転職エージェントでは、応募書類の作成や面接対策といった選考対策もサポートしてもらえます。
一部のエージェントではポートフォリオの添削にも対応しており、プロ視点のアドバイスを受けることが可能です。
アドバイスを受けることで自分の強みを最大限に活かしたポートフォリオを作成できるため、内定の可能性を高められるでしょう。
また、多くのエージェントでは面接対策も実践的にサポートしてくれます。
「スキルをどのようにアピールするか」「好印象を与えるためにどんな点を意識すべきか」など具体的なアドバイスをもらえるため、安心して面接に臨むことができます。
履歴書・職務経歴書の書き方や面接に自信がない人は、ぜひ転職エージェントを活用してみてください。
メリット4.企業とのやり取りや条件交渉を代行してもらえる
転職エージェントを利用すれば、面接の日程調整や企業とのやり取りを代行してもらえます。複数企業とのやり取りを一手に引き受けてくれるため、スケジュール管理や転職活動の負担を大きく軽減できるでしょう。
また、選考の終盤や内定後に行われる条件交渉を代行してもらえることもメリットです。
Webデザイナーの場合はリモートやフレックスタイムなどを希望する人も多いと思いますが、そのような働き方の要望もエージェントが調整してくれます。
企業とのやりとりや調整を代行してもらえる点は、特に転職初心者にとって大きなメリットといえます。
Webデザイナーが転職エージェントを利用するデメリット
転職エージェントを利用するメリットは多いですが、一部注意点もあります。
有効活用するためにも、以下の点についてはしっかりと理解しておきましょう。
転職エージェントを利用するデメリット
デメリット1.希望に合う求人が見つからないこともある
Webデザイナーの求人はエンジニアなど他の職種と比べると求人数が少ないため、状況によっては希望の求人が見つからないこともあります。
たとえば、ニッチな専門スキルを活かせる求人や地方の案件は数が限られているため、求人の紹介が難しい場合もあるでしょう。
希望に合う求人をスムーズに見つけるには、複数の転職エージェントを併用して求人の選択肢を広げることが重要です。
デメリット2.アドバイザーと相性が合わない場合もある
転職エージェントには複数名のアドバイザーが在籍しており、相性が合わない担当者にあたってしまうこともあります。
相性が合わないと「希望に合う求人を紹介してもらえない」など転職活動に支障をきたすことがあるため、注意が必要です。
利用中に以下のような不満が生じた際は、エージェントに担当者の変更希望を申し出ましょう。
- 的外れな求人ばかり提案してくる
- いつもレスポンスが遅い
- アドバイザーの意見を押しつけてくる
- 転職を強引に勧めてくる
- 求職者の希望や意思を尊重してくれない
また、相性の合うアドバイザーと出会う可能性を高めるためには、3社程度のエージェントを併用することが有効です。
Webデザイナーの転職についてよくある質問
最後に、Webデザイナーの転職についてよくあるQ&Aを解説します。
- Webデザイナーが転職エージェントを有効活用するポイントは?
- 転職エージェントと転職サイトの違いは?
- グラフィックデザイナーにおすすめの転職エージェントは?
- 自分に合う求人を見極めるコツは?
- Webデザイナーの転職事情は?
Webデザイナーが転職エージェントを有効活用するポイントは?
転職エージェントのサポートを最大限活用することで、転職活動をスムーズに進めやすくなります。
特に応募書類の添削や面接対策は、Webデザイナーの転職成功につながる重要なサポートです。
転職のプロからアドバイスを受けることで、スキルや経験を最大限アピールし、選考通過率を高められるでしょう。
転職エージェントと転職サイトの違いは?
転職エージェントは、求人紹介や選考対策など転職活動を一貫して支援してもらえるフルサポート型のサービス。
転職サイトは、求職者が自分で求人を探して直接応募するセルフサービス型のプラットフォームです。
おもな違いを以下にまとめました。
項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|
転職相談 | ||
求人紹介 | ||
直接応募 | ||
応募書類の添削 | ||
面接対策 | ||
給与交渉の代行 | ||
スカウト | サービスによる | サービスによる |
転職サイトでは基本的にサポートを受けられないため、転職活動に少しでも不安があるならば「転職エージェント」の利用がおすすめです。
グラフィックデザイナーにおすすめの転職エージェントは?
グラフィックデザイナーの方には、広告系の求人に強い「マスメディアン」がおすすめです。
公式サイトでは「グラフィックデザイナー」の条件で求人を検索できるので、ぜひチェックしてみてください。
【関連記事】クリエイティブ職転職エージェントおすすめ比較!クリエイター未経験向けサイトも紹介
自分に合う求人を見極めるコツは?
自分に合う求人を見極めるためには、求人票の情報だけでなく、以下のような深い部分までリサーチすることが大切です。
- 職場の雰囲気
- 残業の実態
- チームの構成や作業の進め方
- フィードバックの体制
- 裁量権の大きさ
上記のような点については、転職エージェントのアドバイザーに情報を教えてもらいましょう。
また、企業の口コミサイト「転職会議」などで元社員・現社員の声をチェックしてみるのもおすすめです。
Webデザイナーの転職事情は?
デジタルコンテンツの需要が拡大していることから、Webデザイナーのニーズも高まっていると推測できます。
ただし、人気の職業であるため、好条件の求人は競争率が高いです。
特に未経験からの転職は難易度が高い傾向にあるため、入念な選考対策が必要です。
経験者・未経験者ともに、転職活動に少しでも不安があるならば、エージェントのサポートを受けることをおすすめします。
まとめ
Webデザイナーが転職エージェントを利用する際は、求人数やサポート内容に着目しつつ、自分に合うサービスに登録することが大切です。
以下に今回紹介したなかで特におすすめのサービスをまとめたので、ぜひ利用してみてください。
サービス名 | 特徴 |
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Geekly |
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ワークポート |
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レバテックキャリア |
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